2015年4月1日水曜日

量的緩和は「麻薬」

消費税10%への引き上げ時期、17年4月決定
政府の支出がこのまま増え続ければ、15%、20%への引き上げも遠くはないでしょう。支出の多くを占める国債費が金利上昇で跳ね上がったらどうなるか、考えたくもありません。

東証がIPO銘柄の「上場ゴール」を本気で防ぎたいのなら、徹底的に厳格な審査が求められます。過去最大級のIPOなのですから。

このリフレ政策の「効果」があと2年続けば、そこでさらに消費増税。「四月は残酷な月」というエリオットの詩の文句を思い出します。

分母のGDPは、日銀がカネの量を増やせば一時的なバブルで増大が見込まれます。だから債務残高比率を政府自身が操作して低くできる。

「総裁、なぜデフレは悪いのですか?」と質問できたら、すごいチャレンジ精神。

LGBT団体側は作品に問題はないという声明を出しているとか。すると出版社の自主規制? それも自由な判断ならやむを得ません。何にせよ、作者が発表の場を得てよかった。

日本が軍備を強化したから中国が軍備を強化したから日本が軍備を強化したから中国が軍備を強化したから日本が…(以下続く)

もし長期金利が2%まで上がると、日銀の保有する国債に約38兆円の評価損が出て30兆円以上の債務超過に。そうなっても日銀が自分自身に特融をすることはできない。

米ジャーナリスト、H・L・メンケンは歴代大統領をこう罵倒したそうです。「ずうずうしく、粗野」「けちで、下劣で、鈍感」「卑劣で、陰険」。バカという言葉づかいはどうでもいいことです。太田さんの主張の中身は別におかしくありません。

安倍さんの句、「賃上げの花が舞い散る春の風」。たしかにマネーの麻薬で手にした一時の好景気は、やがてはかなく舞い散ることでしょう。

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