2015年4月9日木曜日

ポール上院議員が立候補

米利上げ、16年後半まで待つべき=ミネアポリス連銀総裁
中央銀行の世界では、通貨の価値を薄めて国民の財産を毀損することに熱心な攻撃的な人物を、なぜか「ハト派」と呼びます。

未曽有の人口減少がもたらす経済、年金、財政、インフラの「Xデー」
予算が目的とする「人」や「モノ」に届くまでに政府機関、関係法人、関係団体を経由することによる「目減り」を根絶せよと正しい指摘。問題は「天下り」とも。

異次元緩和の「2年で2%」未達をどう考えるか - 山崎元のマルチスコープ
企業のガバナンスが叫ばれる中で、巨大な矛盾。日銀が保有株の議決権行使に熱心に関われば民間企業経営への介入だし、大株主がこれに関わらないのは企業統治の空洞化を招くと正しい指摘。

ポール上院議員が立候補 米大統領選共和党指名争い
リバタリアンとして名高いロン・ポール元下院議員の息子、ランド。父と違い、海外軍事介入にそれほど強く反対していないのが気になります。大統領になれるかはともかく、論戦で自由主義の理念をどこまで語れるか注目しています。

「8割は課長にさえなれない時代」到来か
今ではあたりまえのように思われる日本のサラリーマン社会も、せいぜい戦後の産物で、それ以前は多くが農家を含む自営業、つまり定年のない仕事でした。源泉徴収で徴税の容易なサラリーマンがいなくなることは政府にとって脅威でしょう。しかし、それはむしろふつうの社会への回帰なのです。

大学進学率と非正規雇用の意外な関係性 スイスの研究者が日本の労働市場を読む
以前スイスに住んだ時、スイスでは靴職人の子は靴職人になるんだ、という話を聞いたことがあります。低い大学進学率と低い失業率という記述はしっくり来ます。大学教育はほんとうに必要なのか。残念ながらこの問いは、大学の先生からは決して出てきません。

過大なリスク投資、広がる SMBC日興・森田長太郎氏
日本の失われた20年で失われたものは、富よりはむしろ価格発見機能だったのかもしれません。そしてそれは容易に取り戻せないかもしれない。我々は政府に誘われるがまま、帰らざる河を渡ってしまったのです。

飲めずに「残薬」、山積み 高齢者宅、年475億円分か
グロテスクな国家福祉主義の現実。税を取られる方も、与えられる方も不幸。うれしがるのはその間に立つ政府関係者だけです。

安倍首相、普天間移設は「粛々と」 参院予算委で答弁
政府に上から目線をやめろとは無理な話。政府とは権力であり、権力とは有無を言わさず何かをやらせる力ですから。

市販薬でも副作用の危険、5年間に死亡15例消費者庁
市販薬の死亡事故はもちろんなくすべきですが、政府がかかわった薬害エイズに比べれば、はるかに危険が小さいのはたしかです。

追加緩和前提の「日銀プレー」継続、金融政策効果に疑問も
社会にあるリソースは限られているから、新たな投資を始めるには、何かの投資をやめなければなりません。ところが金融緩和はゾンビ企業を延命させるからその過程を妨げる。これで成長できるはずがありません。

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