2015年5月26日火曜日

ユーロを兌換通貨に

キャッシュレス決済、ついに現金を上回る:英国
 キャッシュレス比率が高まるものの、まだ52パーセントは現金決済。電子通貨は政府が一瞬で捕捉できますが、現金はできない。利用者は賢明といえます。

古賀茂明氏の被害妄想が世界に拡散する
 NHKの政治討論番組に与野党から暗黙の圧力はつねにあるが、政府が介入したことは一度もない、と池田さん。それは悪賢い政府が直接介入を避け、与党を通じて間接介入しているというだけの話です。そうすれば評論家が「政府の介入はない」と擁護してくれますから。

ドローン、危険ばかり挙げて過剰規制の愚かさ ビジネス化で大きく世界に遅れる懸念
 自動車産業の黎明期、一時は世界をリードしていながら、政府の規制で衰退させてしまった英国。1865年に導入された「赤旗法」では、なんとふつうの人が歩くスピードより遅く走ることを義務づけたそうです。
 それから150年。日本政府はドローンに対して愚かな規制をかけようとしています。政府関係者の頭は進歩を知らず、社会の進歩を遅らせています。

対ロシア経済制裁で、アメリカの圧力を認めた日本 - 下院議長
 日本の政治家たちは、日本が反ロシア・キャンペーンに加わったのは米国の圧力によるものだと認めており、将来におけるロシアとの対話の重要性は理解している――。訪日を終えたロシアのナルイシキン議長が記者団にこう語ったそうです。日本の政治家の口からは直接出てこない話。「マスコミに載らない海外記事」より。

Should We Dump the Euro?
 ギリシャ問題を受け、欧州単一通貨ユーロを廃止し、以前の各国別通貨に戻るべきだという意見も聞かれます。しかしエコノミストのフランク・ホレンベックはそれに異を唱え、「ユーロが問題なのは共通通貨だからではなく、不換通貨(金貨や銀貨との兌換が保証されていない通貨)だからだ」と指摘します。
 不換通貨は政府が無制限に刷ることができます。このままいけばハイパーインフレは避けられないとホレンベックは警告します。
 それを防ぐ方法は、ユーロを金と交換できるようにすること、つまり金本位制の復活です。ホレンベックは、ドイツを中心とするユーロ圏北部の諸国が、ユーロを金との兌換通貨にするべきだと提案します。
 一方、イタリアやフランスなど南部諸国では引き続き、ユーロは不換通貨のままでしょう。これらの国では国民がより大きな政府を求めているので、金本位制による緊縮政策は認められそうにありません。ホレンベックはこう言い放ちます。「それなら欲しいものをくれてやればよい。価値のない通貨を」

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