2015年6月1日月曜日

カリスマ起業家の実像

Elon Musk's growing empire is fueled by $4.9 billion in government subsidies
 米国のカリスマ起業家として知られるイーロン・マスク氏。しかしその地位は市場での自由競争だけによって築かれたものではないようです。同氏傘下の企業は政府から多額の補助を受けていると米紙が伝えました。
 ロサンゼルスタイムズ紙の調べによると、マスク氏率いる電気自動車のテスラ・モーターズ、太陽光発電のソーラーシティ、宇宙輸送のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)は合わせておよそ49億ドルの政府支援を受けているといいます。
 この金額には補助金、税控除、工場建設、低利融資、テスラが売却できる環境クレジットなどが含まれます。政府の補助とはいえない税控除を除いても、多くの政府補助を受けています。
 たとえばニューヨーク州は7億5,000万ドルを費やし、太陽光パネル工場をソーラーシティ社のために建設しています。カリフォルニア州にある同社は工場を年1ドルで賃借するとのこと。
 連邦政府も補助金や税控除により、太陽光装置コストの30%をカバーしてやっています。ソーラーシティ社は財務省から4億9,750万ドルの補助金を直接受けていることを公表しました。
 「マスク氏は政府のカネがある場所を見逃さない。すばらしい戦略だ。しかし政府はいつまでもカネを出すわけではない」。ある株式アナリストはこう警鐘を鳴らしています。


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