2016年4月9日土曜日

パナマ文書の仕掛人

# 狙いは米国が他の租税回避地を引きずり下ろし、取って代わることと分析。正否はともあれ、事件捜査の鉄則「cui bono(誰の得になるのか)」には忠実な読み。
--独金融専門家:「パナマ文書」は米情報機関によるもの
http://jp.sputniknews.com/politics/20160406/1912631.html

# 税逃れを許さない財務省の新規制が影響か。ふだんは政府とずぶずぶのビッグファーマですら辟易する、政治の強欲。
--米ファイザー、アラガンとの合併合意を破棄へ-関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-06/O56VB36JIJV601

# インフレ目標があれば財政ファイナンスに弊害なしと筆者。でもインフレで物価が年3%上昇すれば、賃金や年金に3%課税されるのと同じ。増税批判は正しいのに、見えない課税を推奨する矛盾。
--増税にこだわる財政学者はどこが間違っているのか
http://diamond.jp/articles/-/89216

# 相続税の課税強化やマイナス金利政策への不安感を背景に、強まるキャッシュ志向。財産を政府・中央銀行のコントロール圏外へ。怒りの当局、次はいよいよ現金廃止?
--たんす預金か 1.8兆円分増刷
http://h2tax.net/taxnews/2016/04/1459930980.html

# 特定の利害から中立で、国民の利益を守るとされる中央官庁。ところが実際に守ろうとするのは組織の利益、多くは官僚自身の利益という事実。「資本主義は強欲」という非難はつくづく滑稽。
--「バターが買えない」の裏にある不都合な真実
http://toyokeizai.net/articles/-/111696

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