2016年6月25日土曜日

〔翻訳〕離脱は住民の権利



*ソーントン編『ミーゼス引用句集』(The Quotable Mises)より抜粋。

国が州に「お前は私のものだ」という権利はない。州は住民(inhabitants)から成る。どこに属するかを言う権利があるとしたら、それは住民である。国境紛争は国民投票で解決しなければならない。

いかなる国民もその一部も、自分の意志に反して、望まない政治連合(political association)に組み入れられてはならない。

ある州の人々が連邦(union)を離脱したいと望む場合、自由主義はそれを妨げない。

国からの離脱・国への残留の意思は、自由な国民投票(plebiscite)で表明されなければならない。…革命、内戦、戦争を防ぐ実現可能で有効な方法はそれしかない。

もし(国と同じ)自決権(right of self-determination)があらゆる個人にも可能だとしたら、実現しなければならない。

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