2017年5月1日月曜日

トランプの減税案は正しい

次より抜粋。
Jeffrey A. Tucker, Trump’s Tax Plan Is Brilliant Politics and Even Better Economics
(トランプの税制改革は政治的にすばらしく、経済的にはさらに良い)

トランプ大統領の税制改革案は良い考えに基づく。経済成長をもたらすのは民間部門(private sector)であり、民間投資である。資本の所有者がうまく利益をあげたら、それを再投資できなければならない。すると新しい雇用が生まれ、分業が広がる。

反対派は財政赤字と政府債務を持ち出すだろう。税収が減ったらどうする、と。しかし資本形成に基づく経済は静的なもの(static one)ではない。税率が引き下げられたとしても、企業の増益と事業拡大によって税収が増える可能性は大いにある。

財政赤字を減らすには一つの方法しかない。歳出カット(cut spending)だ。納税者の負担によって​​予算を均衡させるのは、経済的に愚かで、道徳的にも不健全である。政府の財政問題にかかわらず、人々が得たお金をより多く手元に残すことは正しい。

「財政赤字」という言葉が何度もおまじない(incantations)のように繰り返されるのを聞いたら、その本当の意味は、人々の正当な収入を奪い続ける口実にすぎないと知るべきである。

トランプ大統領の税制改革に反対する人々は、すでに予想された不平を言いつのっている。「金持ちのための減税」という不平だ。そう、そのとおり。そしてそれは良いことだ。金持ちの資本家は社会の恩人(benefactors)なのだから。

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